記憶と記録に残る〈長崎の蒼空と教会の「白」〉

「何度も眺めています」と海外からもメールのあった「長崎の教会堂」。2022年6月のFB記事と画像を再掲します。
南の島の図書館へ行こう‥著書をたどる
「南の島の図書館」へ行こう‥著書をたどる

藤井 一二
WEB「カーリル」を利用し、全国の図書館における架蔵状況を検索した。
まず南の沖縄方面へ‥羽田ー那覇間の空路、片道約2時間40分。
南の島々へのアクセスと地誌に関心が高まってきた。
中公新書『大伴家持』は沖縄県の7館に、離島の「宮古島市立図書館」にも架蔵する。
次いで、新刊『万葉社会史の研究』(塙書房)を入力した‥琉球大学の図書館は往年の2冊と共に架蔵する。
心身の維持が叶えば、南の島の海辺で「遣唐使の時代」に思いを巡らせ、琉球大学図書館で自らの「万葉の世紀」3部作に出会えないか‥と、今、思っている。
2024年9月12日 フエイスブックから 日本古代史・交流史 藤井一二




南の島の図書館⋯検索サイト「カーリル」
南の島の図書館‥宮古島市立図書館のこと FB記事(8月1日)
藤井一二(歴史学)

もう8月。この夏は、中断と再開を繰り返しているコンパクト本の原稿調整と画像手配に目途が立ちそうだ‥と、昨夜は思えた。
やはり昨夜、図書館検索サイトの「カーリル」で、新書『大伴家持』を入力してみた。架蔵する図書館数は全国946館、その中に「宮古島市立図書館」(沖縄7館の一つ)が含まれているのに目を見張った。
宮古島といえば、沖縄本島のはるか南‥石垣島の近くに位置する。いまだ旅したことはないが、澄んだ海のサンゴ礁や「宮古ブルー」ともいわれる青緑色の海を想像できる。当館に、私の著書はこの一冊限り。
納入された機縁に、もしかしたら「大伴家持の時代」の遣唐使が南東路で経由していたことへの関心が背景にあるのかも‥と思いつつ、夜中に何度か目が覚めた。
私の新書を架蔵している「南の島の図書館」が、急に身近な存在に思えてきた‥。
「画像で語る・シルクロードと大伴家持の時代」WEB版に向けて
「画像で語る・シルクロードと大伴家持の時代」WEB版+紙媒体へ
2013年9月、西安市で開催の「敦煌楽舞国際学術検討会」において発表して以来、2018年に軽井沢(町立図書館)、2019に再び西安市(西安音楽学院主催)、2021年に太宰府市(筑紫女学園大学)、2022年に魚津市(市立図書館)、2023年に富山市(高志の国文学館)の各講座で活用したPP「東アジアの大交流時代ー大伴家持の活動した時代」図が漸く完成した。本図の編集に10年の歳月が刻まれている。今夏、下記の交流図を活用し「万葉世紀の新たな物語」を描きたいと思っている。※画像はクリック・拡大を‥

山上憶良・小野老・大伴旅人・吉備真備・坂上郎女・大伴池主・大伴家持・大伴古麻呂・大伴池主+王維・李白らの活動した時代 ➩ 公の任務と使命感、私の夢と失意が交錯した「新しい万葉の時代と社会」を語る。
近著『万葉社会史の研究』塙書房、2024年5月刊。








